チュートリアル徳井の脱税問題。相続税も払わないと国税がやってくる

 

 

 

 

お笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実氏(44)が設立した「チューリップ」(東京)が、東京国税局から2018年までの7年間で約1億2000万円の申告漏れを指摘されたことが関係者の話でわかった。そのうち約2000万円は、仮装・隠蔽いんぺいを伴う所得隠しと認定された。重加算税や無申告加算税などを含めた法人税の追徴税額は約3400万円。既に修正申告し、納付したとみられる。

 

徳井さんの言葉を信じると。

つい忘れていたとの事です。

 

実は相続税でも、この「ついうっかり」により、追徴課税が課せられることがあります。

 

相続発生件数の約20%は申告漏れ等で追徴課税を食らっております。

5件に1件です。

非常に多い割合ではないでしょうか?

 

 

相続税納付期限

 

申告漏れの一つに納付期限を過ぎてしまう。と言うのがあります。

相続税の納付期限は相続開始から10ヶ月以内です。

 

申告漏れ財産の60%を占める。

圧倒的ナンバー1財産は、現金・預貯金です。

 

やはり現金は隠しやすいし、脱税にはもってこいの財産なのですね。

 

ちなみに、相続税を隠蔽した場合などに課せられる追徴課税をご存知でしょうか?

 

まずは足りなかった税金に加え、延滞税が発生します。そこにさらに追徴課税がかかってくるのです。

 

延滞税は、

期限の翌日から2ヵ月までが年7.3%又は11月30日の公定歩合+4%の低い方

2ヵ月を超えると、14.6%の延滞税が発生します。

 

さらに過少申告をした税金があると、最大15%の追徴課税が課せられます。

 

ちなみに無申告課税が指摘されると、最大で20%の追徴課税。

 

最悪、隠蔽等を指摘されると、悪質とみなされますので最大40%の追徴課税を食らいます。

 

このような事を考えると、税金はきちんと納めておいた方がよさそうですよね。