三井住友銀行の預金相続手続きに必要な書類と流れ

 

もくじ

三井住友は手続が2回に分かれている

  1回目必要書類

  2回目必要書類

1回で手続きを完了させる方法(やや高度)

 a.遺言書があり、遺言執行者が決まってる場合

 b.遺言書があり、遺言執行者が未決定の場合

 c.遺言が無く、遺産分割協議書がある場合

 d.遺言が無く、遺産分割協議書無い場合

 

 

 

三井住友は手続が2回に分かれている

 

三井住友銀行では、窓口で相続のしおりが貰える

時間はかかるが誰でも簡単に進める事が出来るマニュアルです。

書類提出が2回に分かれており、その流れを説明していきます。

 

 

家族が亡くなり銀行口座の凍結の連絡をするとき三井住友銀行では

・専用ダイヤルへ連絡

・近くの支店窓口で報告

 

◆ ここで一つpoint ◆

口座の名義変更をしたい場合、電話or窓口にて

「新印鑑届も下さい」

と伝えましょう。

これを言い忘れると、3回に分かれることになります。

 

この時点で銀行口座の凍結が行われ、

「相続手続きに関するご案内」

「相続届兼相続手続き書類送付依頼書」

「私書箱行専用封筒」

これら一式が渡される。


 

1回目提出書類

 

1.相続届兼相続手続き書類送付依頼書

 

2.亡くなった方の戸籍謄本

 確認①:出生から死亡までの連続した物

 確認②:作成日より1年以内の物

 ※法定相続情報一覧図の写しがあれば代用可

 

3.相続人全員の戸籍謄本(妙本)

 

4.相続人全員の印鑑登録証明書

 確認①発行後6カ月以内の原本

※海外居住の方が居たら在留証明書・サイン証明を貰います。

 

5.遺言書・分割協議書

 確認①:秘密証書・自筆証書遺言の場合「検認済証明書」を合わせて同封

 

6.各種審判書がある場合

 ※遺言執行者選任審判書謄本等があれば同封する。

 

もくじ


 

1回目書類提出後

 

1回目の書類を提出した後届く書類が

「相続に関する依頼書」

これが届くと記入例を見ながら記入するのだが、

再度相続人全員のサイン・実印

が必要になる場合が多いので頭の片隅に置いておく。


 

2回目書類提出

 

2回目に送る物は基本的に

1.相続に関する依頼書

2.通帳・カード・印鑑

3.新印鑑届(必要な方のみ)

 

2回目に提出する書類は三井住友では大体この内容だが

ケースによっては変わる事も有るので要確認が必要です

 

 もくじ

1回で手続きを完了させる方法

 

ここでは、やや内容が複雑にはなるものの、

やり取りを1回で済ませられる方法をまとめます。

 

まず初めに、銀行の窓口へ直接出向き、

「相続に関する依頼書」を受け取ります。

 

※口座の名義変更をする場合は忘れず

「新印鑑届」も窓口で貰ってください!

 

受取った後は、自分で必要書類をHPで確認等しながら送付します。

 

HPで見てもわかりずらい部分があるので、なるべくわかりやすくまとめて行きます。

※銀行HPと比較確認をしながら見て下さい。


パターン別必要書類

 

 

a.遺言書があり、遺言執行者が決まってる場合

1.相続に関する依頼書

 確認①:相続人等関係者全員の署名・実印

 

2.執行者の印鑑証明書原本(発行6カ月以内)

 確認①執行者の実印も用意する。

 

3.遺言書or公正証書謄本

 確認①:自筆証書or秘密証書の場合は検認済証明書も必要

  ※検認済証明書は家庭裁判所にて手続き

 

4.遺言執行者選任審判書謄本

 確認①:遺言書で執行者が選任されていたら不要

 

5.戸籍謄本

 確認①:被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本

 確認②:発行より1年以内

 ※法務局発行の法定相続一覧図があれば不要

 

6.通帳・カード・貸金庫・証書類

 ※見つからない場合は、依頼書にその旨を記載

 

7.新印鑑届

 ※必要であれば

 

もくじ

 

b.遺言書があり、遺言執行者が未決定の場合

1.戸籍謄本

 確認①:被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本

 確認②:発行より1年以内

 ※法務局発行の法定相続一覧図があれば不要

 

2.受遺者の印鑑証明書原本(発行6カ月以内)

 確認①:受遺者の実印も用意する。

 

3.遺言書or公正証書謄本

 確認①:自筆証書or秘密証書の場合は検認済証明書も必要

  ※検認済証明書は家庭裁判所にて手続き

 

4.相続に関する依頼書

 確認①:相続人等関係者全員の署名・実印

 

5.通帳・カード・証書・貸金庫類

 ※見つからない場合は、依頼書にその旨を記載

 

6.新印鑑届

 ※必要であれば

 

もくじ

 

c.遺産分割協議書で手続きする場合

1.亡くなった人の戸籍謄本

 確認①:被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本

 確認②:発行より1年以内

 ※法務局発行の法定相続一覧図があれば不要

 

2.全相続人の戸籍謄本(妙本)

 確認①:発行より1年以内の原本

 ※法務局発行の法定相続一覧図があれば不要

 

3.全相続人の印鑑証明書原本

 確認①:発行から6カ月以内の物

 

4.代表手続き者の実印

 ※相続人を代表して手続きをする人(取得する人)

 

5.遺産分割協議書

 確認①:全相続人の署名・捺印があるか確認

 

6.相続に関する依頼書

 確認①:相続関係人全員の署名・捺印があるか確認

 

7.通帳・カード・証書・貸金庫類

 

8.新印鑑届

 ※必要であれば

 

もくじ

 

d.遺言が無く、遺産分割協議書無い場合

1.亡くなった人の戸籍謄本

 確認①:被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本

 確認②:発行より1年以内

 ※法務局発行の法定相続一覧図があれば不要

 

2.全相続人の戸籍謄本(妙本)

 確認①:発行より1年以内の原本

 ※法務局発行の法定相続一覧図があれば不要

 

3.全相続人の印鑑証明書原本

 確認①:発行から6カ月以内の物

 

4.代表手続き者の実印

 ※相続人を代表して手続きをする人(取得する人)

 

6.相続に関する依頼書

 確認①:相続関係人全員の署名・捺印があるか確認

 

7.通帳・カード・証書・貸金庫類

 

8.新印鑑届

 ※必要であれば

 

 

これらの書類を用意し、郵送または

窓口で手続きを行います。

 

もくじ